☆大好き彼氏☆
そして次の日俺はあの女を探した。

でもみつけきれなかった。

俺はいつもの場所に行った
そしたら女がいた。また泣いていた


「どうした?」と聞いてみた
「なんでもない…」と答えた。

「なんでもない事ないだろ?しかもまた泣いてる」
俺がそう言うと、
女はビクッ!!としていた

「あなたには、何もわからない…ほっておいてよ」

---!!もしかして

「なぁ…もしかして、荒垣の事か?昨日見たんだよ、荒垣と一緒にいたところ。しかも…嫌そうな顔してた。」

一応言ってみた。

すると
「なんで……」
そう言って女は、走り出しどこかに行ってしまった




< 17 / 17 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

LOVE ゲーム

総文字数/403

恋愛(その他)3ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop