友達さえ信じれない病気。【実話】



朝、まだ学校の行く道がわからない為、
お母さんと一緒に行った。



学校に着くと、どの階段に登って行けばいいのか、

覚えてなくて、
オドオドしていた。


少し先に
りんがいた。

『佐江じゃん!』

『あっ、おはよう。教室まで一緒行こ?』

りんとは、同じクラスだったけど、
しぃとみぃは、違うクラスだった。

『いいよ~』

とゆう訳でりんと一緒に教室に入った。
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