友達さえ信じれない病気。【実話】
詩歌わ、
友情関係がめんどくさいのと
男子に会うのが嫌らしく、
不登校になったらしい。
だから、教室に行かず、保健室登校になった。
詩歌わたま~に来て最後までいる。
最後まで学校に来るが、
一週間に3回ぐらいしか来なかった。
けど、だんだん時が流れて行くにつれて、
毎日来るようになった。
だけどどんなに田中先生から
「教室に行く?」
「教室に行ってみない?」
「給食取りに行ってみないかな?」
とか言われても絶対行かない
人だった。
不登校になる理由わ
違くても、
心に傷がある事にわ違いわない。