友達さえ信じれない病気。【実話】





私わ自分の教室まで早歩きで行った。




教室に着くと、ドアから少し顔を覗かせた。


そしたら、いつも給食を持って来てくれる友達が目を見開いてこっちに気づいてくれた。


そしたら用意してくれていたでだろう給食を持って来てくれた。

「来たんだね!はい!給食!」

笑顔で渡してくれたんだ。



「ありがとね。」


私わ笑顔のつもりの笑顔で返した。


< 82 / 88 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop