ひまわりと私
実は私達は付き合っている



もちろんパパや周りの人達にばれないように…



かいとは普段は私の執事として立派にやってるけど私の部屋で2人っきりになると恋人になる。



私はどっちのかいとも大好き…。



「さゆりお嬢様…、そろそろ部屋に戻りませんか?」


『ふふ…、いいわよ。』



「じゃあ車にどうぞ。」



かいとが優しく私をエスコートしてくれる
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