めあり、ほんとうのわたし
枯れるクチナシ
からだがあるから、こころがある。
うまれて、いろいろなものにふれて、愛情をうけて育っていくうちに、自分のからだに見合ったこころができていく。
自分のからだに見合ったこころ、ができていく、はずだったのに。
なぜ、からだはこころを裏切るのだろう。
なぜ、こころはからだを憎むのだろう。
わたしのこころが求めているのは、本当のわたしのからだ。
からだが求めているのは、偽りのわたしのこころ。
うまれて、いろいろなものにふれて、愛情をうけて育っていくうちに、自分のからだに見合ったこころができていく。
自分のからだに見合ったこころ、ができていく、はずだったのに。
なぜ、からだはこころを裏切るのだろう。
なぜ、こころはからだを憎むのだろう。
わたしのこころが求めているのは、本当のわたしのからだ。
からだが求めているのは、偽りのわたしのこころ。