朱月 蝶は舞う



あたしはケイの後ろで、眠りだした。




もちろん、ケイがベッドまで運んでくれて二人で寝ました。
















佑「なぁ、蓮。あの子なら黒龍姫にどー?ケイくんだって族に。」




蓮「まだ信用してねー。」





舜「…………………」




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