朱月 蝶は舞う


蓮「舜斗が………」



陸「舜斗………女に……!」


蓮て陸はクールボーイなのに、目を見開いていた




大「うぉぉぉおー!槍がふる!いやそんなじげんじゃねーな!舜斗がぁぁあ!」



佑「うそだろ?………」




ユ「?あっ、舜斗どーして帰ったの?」




舜「バイクとりに、倉庫行ったんだ!あっ、ユイ寝顔めちゃくちゃ可愛かったよ!もう、ケイなんかベッドからおとしたくなったよ。で、ユイと寝たかった!」



舜斗ってこんなに一気に話すっけ?




大「寝顔……!」




蓮「舜斗……お前…」




舜「あっ、蓮ごめん。昨日ユイん家に泊まった」




大「はぁぁあ?舜斗が……女の家にとまるとか!」




ケ「いや、俺もいるし」




舜「あっ……あとね、陸…………さっきユイになんか言おうとしたでしょ。」





陸「ああ」




舜「泣かしたらただじゃおかねーよ。陸でも…(黒)」




「「「「!」」」」




ユ「?泣かされるわけないよー」




舜「あはは、」





蓮「舜斗、お前」



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