意地悪社長と、冷血女弁護士
最悪のの出会い
次の朝、私は目が覚めた。
「ん~~よく寝た~」
時計を見ると、なんと
まだ6時半だった・・・・
「ふ~よかったまだ6時半だ、よし事務所に行く準備しないと」
私は、テレビを点けて、歯磨きをして、顔を洗い、料理を作った
「よし、こんなもんでいいでしょ」
「事務所に行ってから〇〇ほてるにいこ~と」
「それより、何着ていこうどういう服着ていこうかな~」
私は悩んだ、か~な~り悩んだ
「あ、もうこんな時間早くかないと電車に間に合わない」
私は足早に、事務所に行った
「おはよう」
「おはよ~」
この子は、私の親友で良き理解者でもある優花
「あ、そういえばあの案件どうなった?」
「あ~あの家の旦那さん調べてみたら複数の女と不倫してたんだって~」
「え、そうなの見かけはせいじつそうだったのにね~」
という、弁護士らしいか会話だ
「ちょっと、橘君いいかね」