毒舌吸血鬼と妄想少女

 敏感に反応したイブの下着が、湿って行く。

 「イブ?顔赤いけど」

 「や…ッ!なんでもないよ?ぁ…」

 イブは足をガクガクと震わせ、僅かに尻をこちらへ突き出した。

 イブは変態だ。

 羞恥プレーも野外プレーも大好きだ。

 ぬめる下着の中に指を滑り込ませ、秘部に指を挿入した。

 グッチョリとした濡れ具合が一瞬で確認できる。

 

 

 
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