魔法のキス
初めまして。
私は、菊地 紗希(きくち さき)と言います!
そして隣にいるのは、私の彼氏!
伊佐木 尚(いさき なお)
私達はとっても幸せデス☆
幸せなのは今までの会話で分かると思いますが…(自慢でしょーか?←)
まぁ冗談はさておき、私達付き合って4ヶ月経ちました!
まだ半年いってないのです。
そして今日が記念日なのです☆
とっても幸せな気分です!
手を繋ぎながら彼の方を見ると、もうドキドキしてヤバイです。
それに気付いた彼は、私を道の端の隙間に連れていき壁に押し付けて甘いキス。
チュッ
紗「ん…」
尚「可愛いよ」
紗「もぉ〜!遅刻しちゃうじゃん!」
尚「え〜こっち見てたから〜」
彼は優しいのですが、ちょっとSでイジワルです。
でも、そこが…たまらない…←
私ってMなのでしょーか…
私は、菊地 紗希(きくち さき)と言います!
そして隣にいるのは、私の彼氏!
伊佐木 尚(いさき なお)
私達はとっても幸せデス☆
幸せなのは今までの会話で分かると思いますが…(自慢でしょーか?←)
まぁ冗談はさておき、私達付き合って4ヶ月経ちました!
まだ半年いってないのです。
そして今日が記念日なのです☆
とっても幸せな気分です!
手を繋ぎながら彼の方を見ると、もうドキドキしてヤバイです。
それに気付いた彼は、私を道の端の隙間に連れていき壁に押し付けて甘いキス。
チュッ
紗「ん…」
尚「可愛いよ」
紗「もぉ〜!遅刻しちゃうじゃん!」
尚「え〜こっち見てたから〜」
彼は優しいのですが、ちょっとSでイジワルです。
でも、そこが…たまらない…←
私ってMなのでしょーか…