o+*‐舞桜‐*+o
優「ばぁ様ちょっと遅れるっぽいから。適当に服着とけ」
『うん・・・』
おばぁ様がくるから清楚系のひざ丈ワンピを選んだ
渉にぃもおばぁ様が来るって分かってるからうるさくない
10時半・・・
ピーンポーン
優にぃが出ていった
ちょっとしゃべり声が聞こえた後こっちに向かって足音
優「どうぞ」
扉を開けて優にぃがおばぁ様を通す
(おばぁ様の名前はカレン)
カ「お久しぶりですね」
おばぁ様は日本語がしゃべれる
渉「お久しぶりです。おばぁ様」
優「お久しぶりです」
『お久しぶりです』
カ「相変わらずあなたは可愛いわね。愛」
『そんなことありませんよ』
カ「渉も優も元気そうでなによりよ」
渉「おばぁ様も元気そうで」
カ「ええ。ありがとう。それより今日は愛に用事があったのよ」
『なんですか、おばぁ様』
カ「あなた、こっちで勉強する気はないかしら?」
『え・・・・・・・・・』
カ「今私イタリアにいるの」
『そうなんですか』
『うん・・・』
おばぁ様がくるから清楚系のひざ丈ワンピを選んだ
渉にぃもおばぁ様が来るって分かってるからうるさくない
10時半・・・
ピーンポーン
優にぃが出ていった
ちょっとしゃべり声が聞こえた後こっちに向かって足音
優「どうぞ」
扉を開けて優にぃがおばぁ様を通す
(おばぁ様の名前はカレン)
カ「お久しぶりですね」
おばぁ様は日本語がしゃべれる
渉「お久しぶりです。おばぁ様」
優「お久しぶりです」
『お久しぶりです』
カ「相変わらずあなたは可愛いわね。愛」
『そんなことありませんよ』
カ「渉も優も元気そうでなによりよ」
渉「おばぁ様も元気そうで」
カ「ええ。ありがとう。それより今日は愛に用事があったのよ」
『なんですか、おばぁ様』
カ「あなた、こっちで勉強する気はないかしら?」
『え・・・・・・・・・』
カ「今私イタリアにいるの」
『そうなんですか』