o+*‐舞桜‐*+o
司「愛?」


『へ?』


司「ずっと呼んでたのに返事しねえからびっくりした」


『嘘!』


頭がワープしてた


司「ちょっと話あるんだけどいい?」


『え!あ、うん。おばぁ様ちょっと待っててもらっていい?』


カ「ええ。あと20分あるから。先いってるわね」


『ありがとう』


司「悪いな」


『ううん。大丈夫』


みんなも見てるんだけど喋りかけてこない


司「ちょっとこっちこい」


そういって連れてこられたのは柱の陰


司「愛の兄貴が教えてくれたんだ、お前がイタリアいくこと。」


『そっか。。。渉にぃ?』


司「ああ」


渉にぃ・・・・・・・・ありがとう・・・・・・・


司「俺さ、愛が行く前に玉砕しとこうと思って」


『へ?』


なんだろう・・・・


司「俺さ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・












愛が好きだ」
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