o+*‐舞桜‐*+o
玖 思い、いつかは君と・・・
偉かったイタリア留学?も終わり帰ってきて速攻学校に行き司に会いに行った
たまたま歩いてた司に遭遇した
感動の再開(笑)
まあそれから今あたしたちは寮に向かった
今あたしたちの部屋には黒龍4人が集まっているらしい
今、朝10時
みんな今日はサボったみたい
驚かせようとおもって今部屋に向かってる
あたしはガチャと開けて何も言わず入っていく
那「司ー?どこ行ってたのー?」
恭「いきなり出てったからビビッたじゃーん」
とPSPをやってる二人
嘉樹は寝てる
孝佑はキッチンの方にいる
なにしてんだろ
と思ったら飲み物を持って孝佑が出てきた
孝「・・・・は?!」
那「どうしたの孝佑ー」
恭「なに叫んでんの?」
そういって孝佑の方を向いた那留とPSPを見たまま喋ってる恭太
孝佑はなにも言わず指をこっちに向けてきた
指さすなよ・・・
那「なに・・・・・・って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?!」
恭「那留までなんだよー」
そういいながらもPSP
どんなんだよ・・・・
たまたま歩いてた司に遭遇した
感動の再開(笑)
まあそれから今あたしたちは寮に向かった
今あたしたちの部屋には黒龍4人が集まっているらしい
今、朝10時
みんな今日はサボったみたい
驚かせようとおもって今部屋に向かってる
あたしはガチャと開けて何も言わず入っていく
那「司ー?どこ行ってたのー?」
恭「いきなり出てったからビビッたじゃーん」
とPSPをやってる二人
嘉樹は寝てる
孝佑はキッチンの方にいる
なにしてんだろ
と思ったら飲み物を持って孝佑が出てきた
孝「・・・・は?!」
那「どうしたの孝佑ー」
恭「なに叫んでんの?」
そういって孝佑の方を向いた那留とPSPを見たまま喋ってる恭太
孝佑はなにも言わず指をこっちに向けてきた
指さすなよ・・・
那「なに・・・・・・って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?!」
恭「那留までなんだよー」
そういいながらもPSP
どんなんだよ・・・・