o+*‐舞桜‐*+o
司「ごめんな。こいつが母さん」


美「こいつって言わないの!はじめまして司の母の美保です♪あなたは何ちゃん?」


『あ、三崎愛です。』


美「愛ちゃん!名前も可愛いわああっ。」


司「愛困ってるからどっかいけよなあ」


美「うるさいわねえ。愛ちゃん!こいつなんてどうでもいいから一緒に遊ばない?」


『え、あ、あの・・・』


司「母さんやめろって・・・・」


美「しょうがないわねー・・・・またこんど一緒に買い物でもいきましょうねー♪」


『あ、はい。』


司「はあ・・・・愛いくぞ」


『うん』


司の後をついていく


そして多分司の部屋であろうところに入る


司「適当に座れよ」


あたしは2人用のソファに座る


司「悪いな・・・母さんいつもあんなんなんだよ・・・」


『美人さんだね!』


司「ただのうるさいおばさんだよ」


『いいじゃん♪あんなお母さん。』


あたしのお母さんと雰囲気が似てる


お母さんも一杯喋る人だったから


司「どうした?」


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