o+*‐舞桜‐*+o
鈴「愛ちゃん?」


『はっはい!』


鈴「うふっ緊張しなくていいのよ?」


『はい・・・』


鈴「あんな子だけど・・・・仲良くやってね?家に彼女連れてくるの初めてなのよ。本気みたいだし、よろしくね?」


『・・・はい。』


鈴「まっこんな堅苦しい話はやめよう」


『フフッ・・・そうですね。』


鈴さんって面白い・・・


鈴「てかね、あたし妹が欲しかったのーっ!あんな弟しかいないしさあ・・・」


司「悪かったな」


あ、司・・・


鈴「あら、もう来たの?もっと喋りたかったのに・・・」


司「早く自分の部屋戻れよな・・・」


鈴「はいはい。じゃあまたねっ愛ちゃん」


そういって出ていった鈴さん


司「悪いな。ほんと煩いだろ・・・」


『ううん!楽しい家族だねっ。あたしこういう雰囲気大好きだよ』


司「そうか。」


『うん!』
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