o+*‐舞桜‐*+o
あの時逃げてから屋上にきた


え?


開いてたの?って?


うん、開いてなかった


蹴破っちゃった☆


まあそのまま放置して今お昼寝タイム


『あたしココで生きてけるのかなー?』


考えるのめんどくさいね・・・


だからおやすみ―――――・・・「寝るな。」


「ほわっ」


ゴンッ


いきなり起き上がったあたし


そしてのぞき込んでいた誰か


頭ごっつん☆


つか・・・・


『「痛ええええええええっ」』


マジ痛えー


ってこの声・・・


『司?』


司「んだよ・・・いきなり起き上がんなアホ。」


『なっ・・・アホだと!?』


司「アホだろ・・・・」


『アホじゃねーし!!』


司「つかここは黒龍専用だぞ、勝手に入ってんじゃねえ。しかも壊して・・・」


『鍵ないし蹴破るしかなかった。』


司「さすが舞桜だな・・・」


『っ!?!?!?!?!?!?!?』


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