o+*‐舞桜‐*+o
『ちょっと待て!!なんであたしが倉庫行くことになってんの!!』
司「お前は今日から龍姫だ。」
『・・・・何?あたまどうかしちゃった・・・?』
司「正常だ。いくぞ」
『仲間なんていらないのよ!』
司「もう1回だけ信じてみないか?」
『いやよ!もうあんな思いはしたくないっ』
司「その考え、俺が・・・俺らがくだいてやる。」
『・・・わかったよ、一緒に行く。ただあたしは信じれないから。仲間なんて・・・』
司「その考えもきっとかわるさ・・・・」
『・・・・』
変わるのかな・・・
司「変わる。前俺が変えて貰ったように。恩返しも込めてお前を助ける!」
『・・・ありがとう。』
司「お前は今日から龍姫だ。」
『・・・・何?あたまどうかしちゃった・・・?』
司「正常だ。いくぞ」
『仲間なんていらないのよ!』
司「もう1回だけ信じてみないか?」
『いやよ!もうあんな思いはしたくないっ』
司「その考え、俺が・・・俺らがくだいてやる。」
『・・・わかったよ、一緒に行く。ただあたしは信じれないから。仲間なんて・・・』
司「その考えもきっとかわるさ・・・・」
『・・・・』
変わるのかな・・・
司「変わる。前俺が変えて貰ったように。恩返しも込めてお前を助ける!」
『・・・ありがとう。』