o+*‐舞桜‐*+o
孝「なぜ愛都・・・・じゃなかった、愛ちゃんをここに?」


司「恩返し、そして舞桜の更生。」


恭「恩返し?」


那「更生???」


司「昔助けてもらった、そのおかげで俺はいま黒龍にいるしな。」


那「そーなんだあ、更生っていうのは?」


司「こいつは仲間を信じれていない。だから信じさせてやろーと思って。」


孝「なんで信じられないんですか?」


司「・・・・・さあ?」


『・・・』


司「まあ言えるようになったらで((コンコンッ・・・・・なんだ?」


下っ端君が来たみたいだ


「失礼します。5代目が来ていますが・・・」


優「よー久しぶりだなっ」


司「優さん?!いきなりどうしたんスか?」


優「なんだ司、俺はココにきちゃいけねーのか?」


いやいや、司はそんなこと言ってないでしょ


司「そんなこといってませんよ・・・」


優「で、俺の愛は?」


兄貴はまだあたしを見つけていない


だってあたしはソファーの後ろに隠れてるから


そーいえば、兄貴あたしに寮ってこと言わなかったからその恨み晴らさなきゃなー


司「は、愛・・・ですか?」


那「愛?なにしてんの?」


あたしが隠れてることに気づき声をかけてきた那留


優「そこか。」


そう言って近づいてきた兄貴
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