o+*‐舞桜‐*+o
《もしもしー?》


『あっ!!れーさん?兄貴が黒龍の倉庫に来てる!』


渉「零架?!やめろ!!!愛ーーーーーーーーーー!!!!!」


《あら。さっきまで社長しつにいたのに・・・・・・あのヤロー怒!》


『迎え!よろしくねっ★』


《まかせなさいっ★》


ブチッ・・・・


『はースッキリしたっ』


渉にぃがあたしにすがりついてくる


無視し続けること10分


零「渉ーーーーーー!!!!!」


恭「ねーちゃん!!!」


零「あら恭太、あんた黒龍だったの?」


恭「おう・・・って渉さんどっかで見たことあると思ったらねーちゃんの旦那・・・・」


『ええ!!零架さん恭太のおねーさんなんだ・・・』


零「そうなのよっ、てか喋ってる暇ないのよ!?はやく会社に戻る!!」


渉「ブー!愛といる!」


零「・・・そっか。じゃあ離婚届けでも出そーか。」


渉「!!!!!まてy「零架さんこれ、」


優にぃが出したのは離婚届


零「まあ♪」


なんで持ってんだ・・・


優「友達が離婚しそうだったからなんとかしてきたあとその紙もらった」


零「ナイスだわ!!!で、どうすんの渉。」


渉「仕事します!仕事します!仕事します!仕事します!」


零「じゃあいきましょー」


渉「わあああああああああっ」
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