o+*‐舞桜‐*+o
ずずずっ・・・


『・・・なくなった・・・・・・・』


遼「はい、飴。いちご味」


『飴ーーーーー!!』


飴も好きです


いちご味が!!


阿「お前用意周到だな・・・」


司「餌付け・・・」


遼「司たち、あいつ扱うつもりならレモンティーと飴は持っておくことだな。」


「「「「なるほど・・・」」」」


阿「それと同時に。あいつ食べ物で釣られるから、ナンパとか着いてっちまうから。」


「「「「・・・」」」」


優「あいつから目離さないで欲しい。」


遼「(ゆう・・・)」


優「(なんだ?)」


遼「(こいつらならあいつにまた仲間を作れるかもしれない)」


優「(だな。こいつらに任せよう。)」


遼「(じゃ、俺愛連れてコンビニいってくるから。)」


優「(あぁ)」


遼「愛ー。一緒にコンビニ行くぞ。」


コンビニ?


『行くーーー!!』


あたしはコンビニに出かけた
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