o+*‐舞桜‐*+o
決戦の日・・・(かなり飛びました汗;)
今は白虎の溜まり場近くの公園
あたしが総長の時の溜まり場ではなく、新しく警察等に見つからない場所に作り直したらしい
白虎に勝負を挑み、この公園に呼び出した
時間は2時と行ったはず
しかし今は3時
恭「もう乗り込みに行くかー?」
ブォンブォン・・・
司「きたな・・・」
あたしは愛都の格好をしている
真「これはどうも黒龍さん。」
真佐が喋り出す
司「来てくれてよかった。じゃなきゃ乗り込むところだったぞ。」
真「それは困るな」
困ってなさそうに言う真佐
司「早速だけど潰れてもらおうか・・・」
真「こっちが黒龍を潰させてもらうよ。」
司「・・・行け」
その言葉を合図にみんな戦い出す
あたしはウィッグがずれないよう気を付けながら倒す
そして一人総長のところまで向かう
真佐たち幹部は見学しているのだ
バキッ・・・
ドカッ・・・
そこら中から鈍い音がする
白虎は鉄パイプなど武器を持っているが黒龍の方が怪我人が少ない
今は白虎の溜まり場近くの公園
あたしが総長の時の溜まり場ではなく、新しく警察等に見つからない場所に作り直したらしい
白虎に勝負を挑み、この公園に呼び出した
時間は2時と行ったはず
しかし今は3時
恭「もう乗り込みに行くかー?」
ブォンブォン・・・
司「きたな・・・」
あたしは愛都の格好をしている
真「これはどうも黒龍さん。」
真佐が喋り出す
司「来てくれてよかった。じゃなきゃ乗り込むところだったぞ。」
真「それは困るな」
困ってなさそうに言う真佐
司「早速だけど潰れてもらおうか・・・」
真「こっちが黒龍を潰させてもらうよ。」
司「・・・行け」
その言葉を合図にみんな戦い出す
あたしはウィッグがずれないよう気を付けながら倒す
そして一人総長のところまで向かう
真佐たち幹部は見学しているのだ
バキッ・・・
ドカッ・・・
そこら中から鈍い音がする
白虎は鉄パイプなど武器を持っているが黒龍の方が怪我人が少ない