o+*‐舞桜‐*+o
あたしは幹部のところへたどり着いた


真「んー?俺らと戦いたいのか?」


そういった真佐は戦う気は0に見える


すると後ろに気配を感じた


だから・・・


ガンッ・・・


ドカッ・・・・


バキッ・・・


秋アキごめん。骨折れたかもね・・・


桃「そっくり・・・」


健「は?」


桃「愛にそっくりな戦い方だ・・・」


徠「しかも強い・・・」


一発で倒した愛に強さを感じた幹部


寧「あんた、強いんだね。」


寧々が適当に言い放つ


『うるせーよ寧々。』


声は低めにした


寧「!!!」


真「名前は調べ済みか?」


『ふっ調べてねーぞ?』


桃「あたしのブロックが解かれるはずないし。調べれないよね」


『桃花のブロックなんざすぐ解けたけど?』


桃「え!?」


真「じゃあなぜ名前を知っている」


『さあね?でもさっき倒した3人は疾風ハヤテと桐生キリウと秋アキだよ』
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