o+*‐舞桜‐*+o
そしてそれには一つ一つバングルをつける人の名前が書いてある
零「愛ちゃんごめんね?即還ってこいっていってたのに・・・」
『こっちこそ仕事あるのに兄貴よんじゃってごめんなさい。』
零「いいのよーこんなのこき使ってやれば!」
『そっか!じゃあ徹夜でもいいから仕事させてやってねー』
零「はーい。ばいばーい」
れーさんは兄貴を引きずって帰っていった
司「その箱なに?」
司がバングルが入った箱を示す
『これねー?バングルなんだけどさ。黒龍と白虎が両方の倉庫に行き来するようになったらどっちのメンバーかわかんなくなる時だってあると思うの。』
あたしはみんなの名前しってるけど
『だからこっちの・・・』
あたしは片方の箱を開ける
『黒か・・・黒いのを黒龍の人につけてもらって。こっちの・・・』
もう一つも開ける
『白いのを白虎に付けてもらうことにしたの。一つ一つ名前入りだよ!』
真「愛はどっちの色なの?」
『あたしは二つあるよ!』
零「愛ちゃんごめんね?即還ってこいっていってたのに・・・」
『こっちこそ仕事あるのに兄貴よんじゃってごめんなさい。』
零「いいのよーこんなのこき使ってやれば!」
『そっか!じゃあ徹夜でもいいから仕事させてやってねー』
零「はーい。ばいばーい」
れーさんは兄貴を引きずって帰っていった
司「その箱なに?」
司がバングルが入った箱を示す
『これねー?バングルなんだけどさ。黒龍と白虎が両方の倉庫に行き来するようになったらどっちのメンバーかわかんなくなる時だってあると思うの。』
あたしはみんなの名前しってるけど
『だからこっちの・・・』
あたしは片方の箱を開ける
『黒か・・・黒いのを黒龍の人につけてもらって。こっちの・・・』
もう一つも開ける
『白いのを白虎に付けてもらうことにしたの。一つ一つ名前入りだよ!』
真「愛はどっちの色なの?」
『あたしは二つあるよ!』