o+*‐舞桜‐*+o
司「理事長室?そこにあんじゃねーか。」


『ん?』


っとみるとさっきまで進んでいた方向の先にある理事長室


『おおっ!ありがとな、じゃっ』


そういって理事長室に向かう


司「おいっ・・・」


そうつぶやいた司の声は愛には届かなかった・・・


司「これどーすりゃいいんだよ」


司の手にはケータイ


司「ケータイ落として気づかないって・・・」


心底バカだな・・・








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