o+*‐舞桜‐*+o
『そんなに俺に居て欲しいの?』


怜「うんっ!」


『・・・キモイから移動・・・』


怜「ごめんごめん!久しぶりなんだからしゃべろーぜ!」


健「お前が変なことばっか言うからー」


『まあしゃべるか!』


男でこいつらとしゃべるとか変な気分w


嶺がきてくれればなあー・・・


健「聞いてくれよー、最近俺嶺に舐められてる気がするんだよなあ・・・」


怜「お前がしつこいからな・・・」


『健がバカだからか・・・』


健「バカってなんだ!あいつも俺のバカて呼ぶんだよ・・・怜汰は怜にぃなのに俺のことバカって・・・・」


『現に健のほうがバカだろ』


健「そりゃ怜汰のが年上じゃん!」


怜「俺1年時そんな成績じゃなかったし・・・」


健「Σ(゚Д゚|||)」


『ようするに、健は誰から見てもバカ』


健「(´;ω;`)」


怜「泣いたふりとかキモ」


健「キモはないだろ!!」


『十分キモかったよ!』
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