o+*‐舞桜‐*+o
とりあえず座る


「ホント女の子みたいだねー」


「めちゃくちゃ美人だしなあ」


女ですけど何か?


美人ではないよね


「ねえ君ホントに男?」


『男ですけど・・・・』


うぜえなあ


女だっつーのクソが!!!!


すると腰あたりを触ってくる男


・・・・・気持ちワル!!!


「ねえ女の子でしょ・・・・?」


『だから違いますって』


「こんな腰細いとかありえないし」


触んなああ


司「愛都、移動だ」


なんかスーツ来てる司がきた


ナイスだっ!


『移動なんで、じゃあごゆっくりどうぞー』


ちょっと離れたとこで司が


司「あの女たちのテーブルな」


そう無表情で言ってどっかいってしまった


なんか怒ってた・・・?


そう思いながらもその言われたテーブルに行く


< 85 / 128 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop