真実の愛を届けますッッ!!


そういえば………。


何で、授業中に女の人と一緒にいたんだろ……。



私が光輝と一緒に見た窓から見たのを思い出してしまった。


今なら聞いても大丈夫かな……?


いいよね………?
だって彼女なんだから。


「ねぇ……?旬先輩。一つ聞いてもいいですか?」


私は旬先輩を見て聞くと旬先輩は私の頭を撫でてきた。










< 204 / 211 >

この作品をシェア

pagetop