プラチナ
彼女にピンクガールになってほしい。

ホワイトガールになれば、当たり前だが、ブラックボーイと活動するわけで…



きっとそれを見てはいられない自分がいるから。




「いつのまに…こんなに惹かれたんだ?」



出会ってまだ、数週間。

なのに…彼女がほしい。
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