つないだ手。
ヒロくんの家について
家に入り
夜中だったから
静かに歩いて部屋に入った。
私はいつも、
夜中に送ってもらってたから
泊まるのは今日がはじめて。
緊張した。
私は電気のスイッチに
手を伸ばす…
「付けるな。来い」
ヒロくんはそう言って
私を布団に寝かせた。
そして激しいキス…
胸に伸びてくる
ヒロくんの手………
私の服を脱がし
自分の服も脱ぐ。
私は嬉しかった。
ヒロくん…大好き。
ただヒロくんに
身を任せた。
愛しいっていう気持ちが
どんどん溢れてくる。
私はこの人以外
もう愛せない…
たくさん抱き締めあって
たくさんキスをした。
キスをしながら
私の頭を撫でてくれて、
私は幸せな気持ちだった。
こんなの、
はじめてだった。
家に入り
夜中だったから
静かに歩いて部屋に入った。
私はいつも、
夜中に送ってもらってたから
泊まるのは今日がはじめて。
緊張した。
私は電気のスイッチに
手を伸ばす…
「付けるな。来い」
ヒロくんはそう言って
私を布団に寝かせた。
そして激しいキス…
胸に伸びてくる
ヒロくんの手………
私の服を脱がし
自分の服も脱ぐ。
私は嬉しかった。
ヒロくん…大好き。
ただヒロくんに
身を任せた。
愛しいっていう気持ちが
どんどん溢れてくる。
私はこの人以外
もう愛せない…
たくさん抱き締めあって
たくさんキスをした。
キスをしながら
私の頭を撫でてくれて、
私は幸せな気持ちだった。
こんなの、
はじめてだった。