画面の向こうの君
私の日常
-のえるside-
あぁ~遅刻!!
今、8時10分。
HRが8時30分からだから・・・。
あぁぁぁぁ!いそがなきゃ・・・。
ドンドンドンドンッ。
急いで階段をおりる。
「のえるー朝ごはんは?」
「いらなーい、いってきまーす!」
「ちゃんと食べなさい!」
怒鳴るお母さんを無視して、私は急ぐ。
はぁ・・・はぁ・・・。
急がなきゃ!
「げっ」
校門の前に、校長先生が・・・。
「君、クラスと名前は?」
「2年4組の柊のえるです・・・。」
「はい、遅刻だ。」
「うぅぅ・・・。」
そもそも、何で寝坊したのかというと・・・。
昨日の深夜2時まで、パソコンをやってました・・・。
所謂、私は「オタク」ってヤツなのです!
学校の友達にはバレないようにやってます。
ふぅ・・・。
ガラッ。
「柊ー、遅刻だぞー。」
「は、はい・・・。」
「放課後、職員室までこい。」
「は、はい・・・。」
はぁ・・・。パソコンする時間が減っちゃったよ・・・。
え?なんでそんなにパソコンにはまってるかっていうと?
実は・・・。うふふっ
あぁ~遅刻!!
今、8時10分。
HRが8時30分からだから・・・。
あぁぁぁぁ!いそがなきゃ・・・。
ドンドンドンドンッ。
急いで階段をおりる。
「のえるー朝ごはんは?」
「いらなーい、いってきまーす!」
「ちゃんと食べなさい!」
怒鳴るお母さんを無視して、私は急ぐ。
はぁ・・・はぁ・・・。
急がなきゃ!
「げっ」
校門の前に、校長先生が・・・。
「君、クラスと名前は?」
「2年4組の柊のえるです・・・。」
「はい、遅刻だ。」
「うぅぅ・・・。」
そもそも、何で寝坊したのかというと・・・。
昨日の深夜2時まで、パソコンをやってました・・・。
所謂、私は「オタク」ってヤツなのです!
学校の友達にはバレないようにやってます。
ふぅ・・・。
ガラッ。
「柊ー、遅刻だぞー。」
「は、はい・・・。」
「放課後、職員室までこい。」
「は、はい・・・。」
はぁ・・・。パソコンする時間が減っちゃったよ・・・。
え?なんでそんなにパソコンにはまってるかっていうと?
実は・・・。うふふっ