俺様ヤンキーに愛されて。~second~














そう低い声が聞こえてあたしと白金は声のした方へと顔を向ける。








そこには口と鼻ピアス男と一緒にいた男が悪魔の様な形相であたし達を睨んでいた。















「黄色頭のお前……今謝ったら許してやるからよ……





土下座して謝れや」















その男は白金に指を指しながらそう話す。








白金にそんな事言ったらヤバいよ!!!!













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