俺様ヤンキーに愛されて。~second~












みあはいきなりでバランスを崩したのか今俺はみあを押し倒している。













「し………白金……?」











みあの声で俺はハッとなる。












「みあ……俺何か身体がおかしい」







「えっー………」













俺……何やってんだ?




俺は自分自身に疑問を持ちながらみあを見る。










ードクンッ










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