俺様ヤンキーに愛されて。~second~











「っ……白金……」











みあは俺の身体の下で涙目になりながら俺を見つめている。












「っ………みあ……」











そんな顔されたら……。





止められねぇだろ。







俺はみあの首筋にキスを落とす。











「……っ……白っ……」









みあは甘い声を出しながら俺の身体に手を絡めた。






………っ!!!!









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