俺様ヤンキーに愛されて。~second~











本当にいいんだな……?




俺がそう思いながら何も言わずにみあを見つめると……。













ーコクンッ












みあはゆっくりと頷いた。









ードクンッ










もう……絶対止められない。






俺は乱暴にみあの服を脱がす。






そしてキスを何度も落としていく。












「っあ……白金っ……」













みあはさっきよりも涙目になりながら必死に俺の服を掴む。











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