俺様ヤンキーに愛されて。~second~












あたしは座り込みうつむく。













「みあ~元気無いね?どうしたの?」











横からそう声が聞こえて振り向くと華がジュースを2本持って座っていた。













「はっ……華ぁぁぁ」













あたしは座りながら華に抱きつく。











「どうしたの?ていうか暑いから離れて!!!!」












華はそう言うとあたしの顔にジュースを1本押し付けあたしを引き離した。













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