俺様ヤンキーに愛されて。~second~











「ありがとう……」




「……は!?」













みあから信じられない言葉が聞こえ俺は思わず声を出した。




……ありがとうって…。













「何言ってんだお前」






「………え?


今日来てくれた事スゴく嬉しかったから……」












みあはそう言うと俺の髪を触った。













「……ありがとう白金」




「ー…みあ…」











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