俺様ヤンキーに愛されて。~second~












「………っ!!??」











あたしは座っている白金の胸に勢いよく倒れこむ。





……白金の肌が……。











ードキンッ











緊張であたしの心臓は速さを増していくばかり……。















「着せろ……みあ」





「ー………っ////」











耳元で白金の甘い声……。



あたしは少しずつ身体を離して白金を見つめる。










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