俺様ヤンキーに愛されて。~second~












白金は意地悪く微笑みながらあたしを見ている……。













「絶対……着せないから…」



「俺の言うこと聞けねぇんだ?」



「ー……っ!!!!」














白金……何かスゴい意地悪。




……何で?











「……着せろよ」




「ヤダ……」












ーガタンッ








あたしがそう言った瞬間白金は椅子から立ち上がった。









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