俺様ヤンキーに愛されて。~second~













「隠しても無駄


もー見たし」













そう言って白金はあたしの腕にキスを落とす。














「しっ……////白金……!!!」












あたしはビックリして両手を顔から離す。






すると微笑んでいる白金と目が合った。













「お前ビックリしすぎ」





「だだだだって……白金が腕に…キスしたから!!!!////」













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