俺様ヤンキーに愛されて。~second~












ーぺシッ
















あたしは軽く白金の頬っぺたを叩いた。
















「みあ……」


















白金はビックリしたのか一瞬目を見開きゆっくりとあたしの方へと顔を向ける。







白金があたしの方へと顔を向けた事であたしと白金は目が合った。














「白金……何か変だよ?」




「ー……………………」













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