俺様ヤンキーに愛されて。~second~










しばらくすると二中は目をそらし俺達に向かって歩き始めた。











「……………………」















俺は無言で二中を睨む。



二中は前を見ていて俺とは目が合わない。






二中が俺の横に来た時一瞬身体を止めた………。















「………………~」




「ー…………!!!!!」
















テメェ………。




二中を見ると笑っている。












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