俺様ヤンキーに愛されて。~second~











突然白金のお姉さん?お母さん?の後ろからガラガラの声が聞こえる。





声が聞こえた途端不思議とあたしと白金のお姉さん?お母さん?は叫び声はピッタリ止まった。







あたしは白金のお姉さん?お母さん?の後ろへと視線を動かす。






白金のお姉さん?お母さん?は身体をあたしの方から玄関の方へと回転させた。
















「……………涼」




「……白金」












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