俺様ヤンキーに愛されて。~second~











白金………。




恥ずかしくて…身体が熱くなってきた。















「アンタやるわね~♪


こんな可愛いコが彼女なんて」



「ゔっせ」




「ま~あたし仕事行くから。頑張るのよ♪」




「…あ゙?」




「熱のせいにして襲ったりしたらダメだからね!!!!」




「な゙っ……!!!!」




「じゃ~ね~♪」

















白金のお姉さんの声がそう聞こえた後足音が遠くへと消えていった。












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