俺様ヤンキーに愛されて。~second~












「ゴホ……ったく…


わ゙ーっだよ…入れ」




「うん!!!」














あたしは白金が入った後にロ靴を脱ぎ白金の家の中へと入る。




白金は相当しんどいのかフラつきながら階段を上がっていく。




あたしはその後ろを何も言わずについていった。















ーガチャッ














白金が扉を開けあたしを先に部屋に通す。





病気なのに……気使わないで……。











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