俺様ヤンキーに愛されて。~second~











白金の真剣な顔が近くてあたしは顔が熱くなる。














「うぉ!!顔赤ぇぞみあ!!」





「……うん…////」












急に赤くなったあたしの顔に白金は驚いたのかオロオロしてあたしの頬っぺたを触る。














「どうした?」





「…………………」















あたしは何も言えず下を向きながら口を閉じた。









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