俺様ヤンキーに愛されて。~second~













あたしは驚きながら銀色コナンくんを見る。










すると銀色コナンくんはものすごいスピードであたしに近づいてきた。








すぐに銀色コナンくんはあたしの近くへと到着した。














「お前はバカだな……




マジで涼の女かよ」








「なっー……。そんな事言いに戻って来たの!!???」













あたしはそう言いながら銀色コナンくんを睨む。











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