俺様ヤンキーに愛されて。~second~










あたしは片手にネックレスもう片手に華がさっき選んだブレスレットを持ちながらそう話す。











「みあが白金涼にどんなのがあげたいの?」












華はそう言うとあたしの持っていたアクセサリーを2つともあたしから取り元あった所へと戻した。








…………どんな?








あたしは顎へと手を持っていき考えるポーズをする。









………白金が…喜んでくれるモノ……。










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