これでも一応女です。
「さぁ行こうか子供達^^」

まぁこぉとぉ!!!!

「殴っていいですか、いやむしろ蹴り倒していいですか」」

「な…な…つめ。怖いって!!ほら笑顔笑顔^^」

俺は尚紀を睨んだ。

「何?尚紀を相手にしてもいいんだよ?元はと言えば尚紀が悪いんだから…ね」

「ごめんなさい。すいませんでした!」

尚紀が謝ったところで。

「さぁて、お腹空いた!慎のおごりで焼きにく行こーよ?」







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