貴方が大好きでした‥
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今日は、妹の誕生日だわ
危ない、忘れかけてたわ‥
Happy Birthday゚*
そうだわ、今日はバイトが終わってから
バイト先の人と友達と
御飯を食べに行ってきたわ
その人に軽く
あの人の事について話したわ
諦めるということを
人に言っていくと諦めがつくものね
それが一番忘れるには
手っ取り早い方法だと、改めて感じたわ
嗚呼、どうしようかしら
友達の恋ばなを聞いて
再熱仕掛けたじゃない‥
友達は、愛に飢えているって感じで
周りに男の人がいっぱいに居る
支えって大切だと思ったけども
支えて貰う人は絞るべきだと思うのは
あたしだけかしらね
けれど、その友達は溜め込んで
一切外に出さない子なの
だから、身体中に病を抱えている
その病の根本的な原因は
『支えがないから』
『支えて欲しい‥』
と思うからだと
思うのはあたしだけかしら
つまり、“心”の病が原因ね
依存してしまっているから
忘れるということをしないから
何もかも初めての人だからと言って
その人を忘れられないなんて
言い訳に過ぎないと思うの
自分の中できちんと整理できてないから
そんな風になっているんじゃないかな?
それに、前に進もうとして
新しい恋をしたのはいいのだけれど
その人に散々気を持たされた上に
MAILを無視とかで傷付けられて
もう、前に進めない‥
『ただ、進む気がないんじゃない?』
なんて辛口な一言は
胸の奥にしまったけども
ここで、言っても構わないわよね?
あ、今日は友達のことで
書きすぎたかも
自分の事は後回しな1日だったわね
また、最後に願おうかしら
『貴方が幸せに笑顔で
居てくれますように』
と
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